22歳にして夜泣きした。

2018/2/2

インフルエンザが猛威を振るう季節ですが、

少し前に熱が出るタイプの体調不調になってしまった。

年に数回あるかないかの発熱を、この時期に発症してしまうとは。

不覚である。

インフルエンザに関しては予防接種を受けたという暗示により

断固として通院を拒否。

そもそも引っ越して絶妙に熟れた程度の町で

ぐったりした身体を引きずって通える病院なんて知らん。

動けるうちに物資の調達をしなければと、

近所の薬局で体温計と冷えピタを買い、

食料もないと困ると思い、スーパーでバナナとミカンを購入した。

(すぐに食べられるものを、と思ったら完全にゴリラの献立になってしまった)

熱が上がってくると、まあ、しんどかった。

症状もさることながら、「部屋で一人病気と闘っている」という状況がしんどい。

以前まで存在していた、看病をしてくれる家族という「優しさ」が圧倒的皆無。

死んだように目をつむり眠る時間と

薄く目を開けて体調の様子をうかがう時間が交互にやってくる。

渇く喉は自力で水を飲みに行かねば潤わないし、

空腹はバナナとミカンで補うしか方法がない。

熱を出した日の夜、なぜだか天井を見つめながら泣いた。

ぼんやりした意識の中で思ったのは、

「22歳にして夜泣きとは……」

そんなわけで、

今回の熱風邪は気合いで完治させました。

みなさんは普通に病院に行って下さいね。